1. 被災直後(備蓄食による対応)
白ごはん・缶詰など、備蓄食が中心の食事になります。
平時には賑わいを。発災時には命と心を守る拠点に。
湘南フードトラック協会は「災害支援プロジェクト」として、キッチンカーの機動力と調理能力を活かし、発災時に避難所へ出動して温かい食事を提供します。
「選べる」「楽しめる」食は、被災者の心を前向きにします。私たちは食事の提供にとどまらず、スイーツやコーヒーなどの嗜好品もふくめて「ほっと一息つける時間」をつくる——心まで支える食の支援を目指しています。
平時から防災訓練や炊き出し訓練に参加し、いざという時に確実に動ける体制づくりを続けています。

白ごはん・缶詰など、備蓄食が中心の食事になります。
豚汁・カレーなど、炊き出しによる温かい食事が届きはじめます。
同じ食事が続き、「飽き」や「生鮮食品の不足」が出てきます。
「選べる」「楽しめる」食は、被災者の心を前向きにします。
湘南フードトラック協会は、茅ヶ崎市・神奈川県と「災害時協力協定」を締結しています。大規模災害発生時には、行政からの要請を受けて加盟キッチンカーが避難所等へ出動し、温かい食事を提供します。
行政より、市内(県内)各地域に設置された避難所への出動要請を受けます。
出動要請を受け、加盟キッチンカー事業者へ出動可否を確認。対応可能車両を取りまとめます。
出動可能事業者を行政へ報告し、割り振られた避難所へキッチンカーの出動を調整します。
加盟事業者はこれまで、東日本大震災(2011年)や台風15号(2019年)の被災地において、キッチンカーによる炊き出し支援を行ってきました。こうした経験をもとに、茅ヶ崎市・神奈川県との「災害時協力協定」に基づく出動体制づくりを進めています。
「FCC災害用キッチンカー基金」は、公益財団法人日本フィランソロピック財団に設置された基金です。災害時に被災地へ迅速に駆けつけ、栄養に配慮した温かく安心・安全な食事を提供できるキッチンカーの活用が広がることを願って設立されました。
当協会を運営する特定非営利活動法人湘南スタイルは、2025年6月、本基金の第2回助成先に選定されました(事業名「湘南フードトラック協会 災害時・平時におけるWEBサイト及びデジタルツールを活用した取り組み」)。この助成を活用し、災害時・平時の双方で機能するWEBサイトやデジタルツールの整備を進めています。

協会に加盟していなくても、「災害時に食の面で力になりたい」という想いをお持ちのキッチンカー事業者の方は歓迎します。災害支援の取り組みにご関心のある方は、まずはお気軽にお問い合わせください。
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